ＣＯＬＴＶＩＣＨの昭和３０’ｓ

１２月１４日と言えば、赤穂では年に一度の大イベント。

街のメインストリートには露店が多数。
最近はいわゆるB級グルメ、B－１グランプリで上位の人気を占めた食べ物が
流行りのようです。



赤穂四十七士の討ち入りから、今年で３０９年めにあたるそうです。
いろんなイベントが市内で催されていましたが、公募された方々による
四十七士の行列がメイン。



今年も残すところあと２週間ほどになりました。
冬の晴れ間、すこし暖かな一日。
人口５万人の小さな街に、公称７万２千人の人出であったとか。

祭りの後は再び静かな街に戻りました。